こしのクリニックについて
院長メッセージ
当たり前のことを、当たり前に。
“当たり前”って何でしょうか? 「当たり前とは、『当然なこと、そうあるべきこと』」と辞書に書いてあります。 しかし、これだけではわかったようなわからないような…。 私たち医療に携わる者にとっての「そうあるべきこと」とは ● 病気が早く治って、患者様に心身ともに豊かな生活を送っていただくこと ● できるだけ病気にならないようアドバイスを行うこと だと思います。医療機関においでになる方は痛みや不安を抱えた方々です。 そうした皆さんの痛みをいかにわかってあげられるか、 その感性こそが私たち医療者に求められていると思います。 「こしのクリニック」は外科・内科・肛門外科を標榜する無床の診療所ですが、現在では働く方々の勤務形態やライフスタイルの変化に合わせて「下肢静脈瘤」「そけいヘルニア」「痔疾患」の日帰り手術に力を入れております。今まで7-10日かかっていた入院手術を僅か1日で行うことで、備品の購入や、会社・学校・親族等への連絡、家事の依頼など、煩わしさからの開放が期待できます。 けれども、残念ながら、まだ全ての患者様に日帰り手術が行えるわけではありませんが、確実に日帰り手術の行える患者様・適応疾患は広がってきています。 私たち鹿児島市の「こしのクリニック」は、これからも職員一丸となり地域医療に取り組んでまいります。手術のこと、病気のことその他何でもでお悩みの方はお気軽にご相談ください。 |
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